いざ、スマホの液晶画面のガラスが割れてしまった!という時に、
「でも、こんな時の為に、携帯会社で月額何百円も払って携帯補償サービスに入ってるし」・・・
ということで、いざ補償サービスを使って修理をしようとすると、
そこには「免責金額」というものが掛かることが多いです。
毎月、補償サービスの料金のお金を払っているのに、更にそんなにお金とられんの?
というのが正直な気持ちですね。
もっとも硬い基準を「10」とし、もっとも柔らかいものを「1」という数値で表し、
浸透性コーティングが表面の小さな穴(細孔)などの隙間を埋めていくので画面の透明度が上がります。
また、フィルムと比べても指通りがツルツルなめらかなので、タッチスクリーンでのストレスはありません。
スマホコーティング前は、電磁波測定器の値は、高感度でも通常感度でも最大値(5mG以上)を表示。
スマホコーティング後の測定器の値は、若干感知する程度、最大でも高感度で1mG以内で、約80%カットしています。
自分でフィルムを貼ったことがある人は、結構苦手意識ある方の多いのが、フィルムを貼る際の気泡ストレスですね。
フィルムとは違い、見た目にはわからないので、
「フィルムを貼ってます」という感じに抵抗がある方に好評をいただいております。
コーティング後は、ツルツルなめらかで輝きが出ますので、
保護フィルムよりも操作がしやすくなるという声を多数頂いています。
iPhone以外にも、XperiaやギャラクシーなどAndroid端末にもコーティング可能です。
その他、タブレットやパソコンなどはじめ、
アップルウォッチなどスマートウォッチにもコーティング可能になっています。
コーティングをすることで、耐衝撃性が飛躍的に上がりますが、
絶対に割れないということではありません。
万が一、割れた場合もフィルムとは違い、元々の液晶面のガラスの小さな穴や凹凸を埋める形で
コーティングが施されていますので、
割れた場合も
ヒビの数や長さなど最小限のダメージに抑える効果があります。